ノンアル(0.00%)を買って20歳以上か確認「なんで。」

今日は、140ピンポンほどでした。暑かったですね。こんな日は、仕事帰りに、キンキンに冷えたビールをぐっと飲む。
気持ちいいでしょうね。私はほぼ、お酒を飲まないのですが、若い時には少し飲んでいた時があります。吐くぐらいまで飲むこともありました。
ということで、帰りに、全国規模のドラッグストアへいって、ノンアルコール(0.00%)ビールを購入しました。
レジで、店員さんが、20歳以上ですか、タッチパネルをお願いします。
「えっ、なんで」ノンアルコールビールなのに、ということで、チャットGTPに聞いてみました。
外装が本物のビールと似ているから、システム上、ノンアルでも20歳以上の確認をしたり、子供への販売はしていないお店があるそうです。
法律的には、日本では1%以上で酒類扱いとなっているようです。アメリカ・イギリスは0.5%以上で酒類として扱うようで、ヨーロッパの方では、1.2%以上が酒類として扱うようです。
アルコール0.5%は、日本では酒類ではありませんが、体質によっては酔う可能性があるようです。
また、法律的には、ノンアル(0.00%)は子供でも買うことができるはずですが、やっぱり教育上いけないのでしょうか。
私としてはなんとなくしっくりこないなという感じです。